傾聴サービスはじめました
理解されない苦しさに、耳を傾けてお話しを聴きます。
なぜ愚痴を言いたくなってしまうの?
私の苦しみをわかってほしい!そう無意識で感じているかも。
一方で身の回りの人には愚痴を話す気になれないと感じていませんか。
そのもやもやは受け止めてもらえない「もどかしさ」
寂しい。話がしたい。苦しみを理解してほしい。私を認めてほしい……そんな願いは不適切なの?
安心して話ができる場所
認められることで人は安らぎ、意欲がわき、前向きな行動が増える。そして精神的成長に繋がります。
人が成長すれば社会も成熟に向かいます。認め合うことは社会的に正しくあるのです。
しかし他者を理解し認められる人は思った以上に少ない。
安心して心を開ける相手が、欲しいのではないでしょうか。
カウンセラーができること
辛い思いを抱える人の声を聴き力になりたい。
そう思って私は電話相談室を開設しました。
私も過去にメンタル不調を抱え、理解されずに長いあいだ辛く感じていました。
しかし新しい出会いを経て私は立ち直っていく。
私を立ち上がらせてくれた要因はなんでしょうか?
仲間がありのままの私を認めてくれたことでしょう。
この経験がきっかけとなり心理学に目覚め、傾聴のトレーニングを積み、話を聴くプロになれました。
自分の深いところまで理解されたと感じられたら、心が浄化した感覚が生まれます。
私はあなたが伝えたいことに積極的に耳を傾け、科学的に証明された技法を用いて本気で理解に取り組みます。
あなたという存在を無条件に認めて、心のありようを、裏表のない態度で傾聴します。
どんなサービス?
私の電話相談室は、カウンセリングではありません。
気軽に話してみたいというお気持ちに答えるサービスです。
もちろん複数回の利用は可能ですし、必要なら継続的な心理カウンセリングに移行できます。
私の傾聴サービスは、話し手(あなた)が伝えたいこと(無意識的なものも含めて)に焦点を当てて聴いていきます。
占いなどのスピリチュアルな手法ではありません。産業カウンセリングで培った科学的な傾聴手法でお話を伺います。
- 人間関係の悩みや愚痴を聴いてほしい
- 将来への不安
- やる気がわかない
- 理想の自分と現実のギャップが苦しい
- 誰かと話したい
カウンセラーには守秘義務があります。話したことは他言しませんので、ご安心ください。
申込みフォーム
※無料通話アプリ「Skype」を利用します。事前にインストールをお願いします。